【証券会社】初心者におすすめするネット証券会社とは!利益実績紹介

投資 上昇資産運用
[こんな人におすすめ」
・資産を増やしたい
・証券会社は、どこを選べばいいの?
・NISAのことを知りたい
・メリットを知りたい
JIMMAN(ジムマン)
JIMMAN(ジムマン)
みなさん投資に興味はありますか?
興味はあるけど。やり方や制度も分からないし、リスクが怖いですよね?
ひかりちゃん
ひかりちゃん

 

JIMMAN(ジムマン)
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もちろんリスクはありますが、リスクが少なく、税金がかからない手法でNISAという商品があるので勉強してみましょう!

こんにちはじむman(@Jimman2525)サラリーマンです。
副業サラリーマンです。投資5ケ月で収益6桁達成しました。

日々ブログをコツコツ作成中!

では、今回の記事は、投資です。
投資におすすめの「ネット証券会社」を説明していきます。

投資 上昇

 

[この記事は、3分で読めます】
前段で少しお金の話をします。☟check

投資と聞くと、抵抗を感じる人が、ほとんどではないでしょうか?

まわりに「お金」の話をしてくれる人がいなかったり、お金のことを学習できる場がなかったのが原因と言われています。

お金の話をすると、悪のようなイメージをもたれてしまうのもひとつかもしれません。

でもみなさん、お金大事ですよね、資産を増やしたいですよね、であれば、ぜび少額でもいいので投資をはじめてください。

資産を自分で考え、運用するだけで、利益を得るだけではなく、お金に対する考え方の価値観や社会、ビジネス知識の向上など、自己投資にもつながります。

おすすめネット証券会社3社

2020年 現役投資家500人に聞いた結果です。

今回のコロナショックで株価が大幅に下落したことをきっかけに、ネット証券口座の新規開設が急増しています。株価下落をチャンスと考えた人や、不安心理から資産形成について考えた人が増えたことが原因と思われます。

歴史を振り返っても、株価が大幅に下落した後は、急上昇するケースが多く、コロナショックのような出来事がチャンスになるという面があるのは事実です。

また、今回のコロナショックがなくても、老後2000万円問題など、長期的な資産形成への関心が高まっている状況でした。株価下落が投資を始めるきっかけになった可能性は高いでしょう。

第一位 SBI証券

主要ネット証券の中では国内株式手数料が最低水準、投資信託取扱数は1位。IPO(新規公開株)引受社数も多く、非常に優秀なネット証券です。

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第二位

楽天証券

株式取引で人気の高いツール「マーケットスピード」を無料で利用可能。取引手数料も格安、さらに手数料の1%が楽天ポイントとして貯まります。

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第三位 松井証券

手数料無料!(約定代金50万円以下)NISA口座も永年売買手数料が無料など、初心者でも始めやすい証券会社。株主優待目的にもオススメ。

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松井証券

JIMMAN(ジムマン)
JIMMAN(ジムマン)
証券会社の証券取引口座は、複数の会社に開設しても構いません。しかも、ネット証券の場合、証券口座の開設や利用に、お金はかかりません。

 

まずは、いくつかの会社に口座を開いてみて、投資情報ツールや取引画面(注文を出す画面)の使い勝手をチェックし、自分にとっての相性のいい証券会社を見つけるのもおすすめの方法です。

実際に使ってみると、自分にとって書きやすいペンや履き心地のいい靴があるように、自分にとって「しっくりくる」証券会社があるでしょう。

あなたにとってベストな「パートナー」になる証券会社を見つけてください。

 

つみたてNISAのメリットとは?

 

JIMMAN(ジムマン)
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つみたてNISAで投資(インデックスファンド、一部のアクティブファンドなど)をする場合、基本的に「証券会社」の口座を開設して、「売買」を行います。

 

その際、どうしても売買利益に対して、「証券会社の手数料」と「税金」が差し引かれてしまいます。
例えば、売買利益が、10万円の場合、利益額に対して税金20.315%がかかります。

なので利益は、約8万円まで下がってしまうのです。
100万円の場合であれば、約20万円も税金に引かれてしまいます。

ここでつみたてNISAのメリットを説明すると、NISAでの取引の場合は、税金が「すべて免除」される制度になっているので、10万円が、すべて利益になるということです。とてもお得ということになります。

 

 

*証券会社手数料は、約定金額(売買金額) *約定代金=利益ではない

たとえば、SBIネット証券の場合、約定金額が10万円で90円の手数料なので、100万円の売買で10万円の利益が出た場合、

手数料は、900円程度で済みます。

これが大手証券だと3000円から4000円程度費用が発生します。。

 

それでは次に、税金控除のメリットだけではなく、つみたてNISAでの取引におすすめな人とは、どんな人でしょうか!

 

  • ・投資初心者
    ・少額からスタート
    ・年間投資額は、40万円以内

 

投資金額の上限があるのと、金融庁が定めたガイドラインに合致した商品を提供しているので、リスクが制限されて初心者には

とても向いています。

また毎月数万円程度の拠出枠を設定し、コツコツと積立投資を行い、20年くらいなら非課税運用を継続してもよいのだ、

と思えるなら、つみたてNISAのほうがいいでしょう。

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ちなみにNISAは、「つみたてNISA」と「NISA」の2種類がありますのでこちらを確認してみてください。

つみたてNISAのメリット

・税金が免除(非課税)される。非課税期間20年間
・少額からでも投資ができる
・限定された商品なので、冒険しにくい

積み立てNISAでの運用実績

私は、5,000/月の投資信託で積み立てしています。商品名:ノーロード日経225

投資信託利回り5.6%(利益:3,124円)
銀行(普通預金)利回り0.2~0.3%(利益:110~165円) 運用実績で考えるとこれだけ金額的に差がでます。

おこずかいの配分を見直せば投資をはじめることも可能です。

<そんな方におすすめの記事>

ブログに興味がある方は、こちらの記事を参考にしてください!ブログが10分で開設できますよ!

 

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