飲み会って時間の無駄だと感じませんか?とりあえず参加したけど、終わってみれば、上司や同僚、部下の「愚痴・愚痴・愚痴」だったり、他の人のことも考えず、1人だけが自分の話たい事を永遠にしゃべったり。
「行かなきゃよかった」と後悔します。
わたしは、何度も経験し、そのたびに何度も後悔しました。「時間とお金」がもったいないんですよね!
こんにちは、ブログと本が大好き!アフィリエイターのJIMMAN(ジムマン)です!
今回は、無駄な飲み会に行かないで、スタバで本でも読んで、有意義な時間を過ごしましょうというお話です!
実は、「読書とカフェ」にはとてもいい話があるんです!説明していきまね。
本(読書)と「カフェ」とのいい関係
「カフェ」で本を読む人ってとても多いですよね。
実はその理由がちゃんとあって、「カフェ」の環境なんです!
では、「本とカフェとのいい関係について」説明していきますね!
読書とコーヒー(カフェイン)
どの「カフェ」もだいたい、お店に入るとコーヒー(カフェイン)の香りがしてきますよね。
このカフェインを嗅ぐ(カフェインを摂取しているわけではない)ことで、脳に刺激を与え、プラシーボ効果(脳だまし)が影響して、眠気がこなくなるんです。
眠気がこなくなることで、目がシャキッ!として、継続して読書を楽しむことができます。
カフェでの「 音 」
「カフェ」の中は、適度な「音」が発生しています。
実は、この「音」が読書を集中させるうえでとても大事なんです。
「人が集中できる音量」というのは、50~60デシベルで、「カフェ」内で発生する音が、丁度そのレベルになっていて心地いいんです。
「お皿のぶつかる音」や「会話する音」、足音やコーヒーを挽く音などです。
人間は本能的に「自分にとって快適な音」だけ拾う機能が備わっているので、様々な音が飛び交っている「カフェ」は最も集中しやすい場所。
「カフェ」での音は基本的に心地いいものばかりなんです。
「カフェ」の音をBGMと思って快適に楽しむことができます。
おしゃれな空間がセルフイメージをあげる
おしゃれな「カフェ」での視覚効果で、セルフイメージをあげることができる。
セルフイメージとは、「自分の中の自分のイメージ」のようなもので、おしゃれな「カフェ」にいることで優越感となり、その場所が快適に思えるのです。
ちょっとナルシスト的ですが、いい環境にいることが読書の楽しさを倍増させてくれます。
まとめ
「読書とカフェ」の関係はどうでした?
おしゃれな「カフェ」で、好きな本を読んでその雰囲気を感じてみてくださいね!
わたしもブログを書くときや、読書をしたいときは、できるだけ「カフェ」に行くように心がけています。
いつもお世話になるスタバですが、この本には、スタバの誕生秘話を分かりやすく説明しています。
スタバが、「市民のコーヒーに対する考え方を変えた」。その歴史が、この一冊に書かれています。
是非スタバでの読書で楽しんでみてください!
コメント
ジムマンさん
おはようございます!
でめきんと申します。
ランキングから来ました♪
飲み会ってムダですね…
ただわかってても行っちゃいます(^^;)
カフェで読書しないとですね♪